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3月の予定

吉田崇昭
アートスペース油亀の『豆皿だけのうつわ展』に参加します。
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豆皿だけのうつわ展 3月9日(土)~3月24日(日)

アートスペース油亀(あぶらかめ)さんは岡山市出石町にある築130年の商家を改修したギャラリーだそうです。
昨年の『灯しびとの集い』で声を掛けていただき、初めて企画展に参加させていただくことになりました。
# by kikigama | 2013-03-06 23:02 | お知らせ | Comments(2)

窯作り つづき

昨年の秋からほとんど進んでいなかった窯作りですが、年が明けてから、すこしずつ作業をはじめました。

35度以上はある急斜面を、ひたすら鍬一本で手掘りしています。

竹の根や樹の根を、鍬やノコギリで取り除きながらの作業で、なかなか骨が折れます。

大小さまざまな石も埋まっているので、それも取り除きます。

薄っぺらい石が埋まってると思って掘り上げると、1メートル近い大きな石だったりして、そういう大きな石は義父の設置してくれたチェーンブロックで移動しました。

3本の長い丸太を立てて、中心からチェーンブロックを下げただけの原始的なものですが、非常に機能的でもあります。

昔、庭の石垣を積んでいた義父は、200kg以上はあろうかという大きな石も、一人で移動させていたと聞きました。
本当にすごいです。

山の中ですが、ダムとかペットの霊園があるためか、意外と車の通りがあります。

さすがに車を降りて見に来られる方はいませんが、お隣の飼っている大きな黒い犬がたまにギャラリーとして見物にやってきます。
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今度、窯建設中と書いた看板でも立ててみようかな。
# by kikigama | 2013-01-31 20:36 | 窯作り | Comments(0)

灯しびと 雨のち晴れ

第4回堺クラフトフェア『灯しびとの集い』に参加してきました。

熱心にみてくださったお客様、手にとってくださったお客様、

お買い上げくださったお客様、ありがとうございました。

たくさんのお言葉をいただいて、大変励みになりました。

また、運営スタッフの皆様、細やかなお心遣いに感謝しております。

大変お世話になりました。

27日の初日は、カンカン照りの快晴で、まさにイベント日和。
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想像を超えた人出に面喰らいました。

28日の2日目は、夜中から降り続く雨模様。
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会場は水びたしで、テントの中も足元が沼のようになってました。

撤収をどうしたものかと朝から悩んでおりましたが、
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昼から、奇跡的に晴れました。

雨のち晴れ。

天気予報では、ずっと雨だったはず。運営スタッフさんや出展者の、日頃の行いのおかげでしょうか。

今回初めて参加させていただきましたが、著名な作り手の方から大変有難い言葉をいただいたり、新たに取引していただける方々と出会えたり、大変有意義な時間を過ごせました。

改めて、ありがとうございました。
# by kikigama | 2012-10-30 15:01 | 吉田崇昭 記す | Comments(2)

大阪、堺市で開催される、第4回堺クラフトフェア『灯しびとの集いに初参加します。
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2012年10月27日(土)・28日(日) /10時~16時 /雨天決行・荒天中止

会 場 : 大仙公園 /催し広場(大阪府堺市堺区)
主 催 : 灯しびとの集い実行委員会
後 援 : 堺市/(公)堺市文化振興財団/(社)堺観光コンベンション協会/堺市教育委員会

※来場者用の駐車場はございません。公共の交通機関でお越しください。


クラフトとは・・・

機械生産に対しての、手仕事なのだそうです。

世界のほとんどの作り手の、全てのものが該当しそうな広い範囲のコトバです。

それなら、自分の染付も立派なクラフトばいと安心しております。

関西は、信楽の陶芸の森にいた8年前以来なので、楽しみです。当時は、仲間たちと大阪にも遊びに来た記憶があります。

少しずつ準備を進めておりますが、来月は準備に追われそうな予感です。
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# by kikigama | 2012-09-20 00:07 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

窯作り

窯作り。

土地探しから契約まであっという間におわり、それから月日が流れました。

しかし、あまり進んでいません。

漠然としたイメージだけでは、レンガをどれだけ使うのか、粘土が何トン必要なのかさっぱりわからないのです。
作りながら発注したらいいやと、生来の適当な性格で深く考えていなかったのですが・・・・そんな簡単なものではありませんでした。

そんな折、義理の父が測量をしに来てくれました。

木の杭を打ち込み、それを中心に左右の高低差を長い棒と水平機で計っていくのです。
窯を築く予定の場所を、おおまかに測量して図面に描き起こすと、これが不思議なものです。
目の前の斜面が断面図と縦の図面になり、ずいぶんわかりやすくなりました。

それをきっかけに、漠然としていたイメージが土地の傾斜に合わせて形になり、簡素な窯図面を書くことが出来たのです。

おおよその計算では、燃焼室のみに使う耐火煉瓦が600~700丁。
焼成室およびその他に使う粘土を3トン~4トン。まわりに置く石が数十個。
全長5、6メートル程度の窯になりそうです。

ようやくスタートラインに向かっているところでしょうか。
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目で見た感じだとすごい急な斜面ですが、図面で見ると意外とそうでもなかったりします。
# by kikigama | 2012-08-25 23:13 | 窯作り | Comments(0)