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カテゴリ:吉田崇昭 記す( 67 )

2019年5月11日(土)~5月12日(日)
フィールドオブクラフト倉敷2019
倉敷市芸文館広場

金曜日の朝から福岡を出発して7時間かけて高速を走り、無事に出展してきました。
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夕方に到着して、ほんの1時間ほど美観地区を回ることができました。
ちょこちょこお買い物も…。
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天気に恵まれたのは何よりでしたが、とにかく暑い猛暑日のような二日間でした。
2年ぶりの出展でしたが、スタッフの皆さんも優しく、開催したミニワークショップも好評だったので楽しい時間を過ごさせていただきました。
ご来場いただいた皆様、お買い上げくださった方々、ありがとうございました。
それから、FOCのスタッフの皆さんありがとうございました、お世話になりました。
野外のクラフトイベントならではの交流や、うつわに関しての新たな課題もみつかったので、制作に生かしてまいります。

by kikigama | 2019-05-13 09:44 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

清明と穀雨の間で

清明と穀雨の間で、作陶に明け暮れています。
1~2月は寒さとインフルエンザ、それから花粉症の影響で体調不良が続きました。
3月から少しづつ制作にもエンジンが掛かったように思います。
4月になり、福岡では桜は散ってしまいました。
個人的には花粉が落ち着いてきたので、作業に集中できる季節になってきたことが嬉しくもあります。
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これからはイベント出展と企画展、それに個展と続くので、在庫がどれだけあっても困ることはありません。
窯もたき終わり、器たちが出てきました。
窯出し後の器たちは、そのままではお渡し出来ません。
目跡を削ったり縁や高台を耐水ペーパーで磨くことで、ようやくお客様の手元にお出しできる状態になるのです。
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石砂や珪砂を敷いてみましたが、思ったような仕上がりではなかったですね。
石砂はまだ良いですが、珪砂は削るとほとんど消えてしまうので難しいところ。
実験はこれからもちょくちょく続けていこうと思います。
これからは季節もよくなりますし、さあ頑張って制作せねばと心に誓いました。


by kikigama | 2019-04-12 20:21 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

旅立つ器たち

2019年を迎えて、気がつけばひと月が過ぎようとしています。

大晦日に焚いた窯の分と、個展から帰ってきた器たちが並んで、久しぶりに展示室が充実していました。
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しかし、取引のあるギャラリーさんの買付けと、おそらくインスタグラムで展示室の状況を知ったお客様が連日のように来て下さったので、随分とさみしくなってきました。
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芦屋貴兆陶家さん買付分。
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福岡heritageさん買付分。

在庫を抱えていると、不安よりも不思議と安心感があって(私だけかも)、まだこの器は作らなくても大丈夫だなと怠け心がムクムクと出てくるのです。
一月が行く月ならば二月は逃げ月、二月は毎年本当にあっという間に過ぎ去ります。
在庫があるのをこれ幸いにしていましたが、いよいよ制作の頑張り所といったところでしょう。

しかし、巷はインフルエンザの大流行で、あの人もこの人もという状況です。
我が家も、流行に乗り遅れんとインフルエンザに罹るものが出て…。
生まれて初めてインフルエンザの予防接種を受けた私ですが、果たして無事に切り抜けられるでしょうか。
連日の看病もあり、もうすぐそこまでインフルの魔の手が迫ってきているように感じます。
病は気からの諺もあるように、とにかく気持ちで負けないようにとは思いますが、果たして…。

by kikigama | 2019-01-28 20:44 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

料理を盛るもの

平成三十一年となり、半月が経とうとしています。
この平成という元号もあと数か月です。

常々、うつわを作りながら誰のために作るのか誰に向かって作るのか、気持ちが揺れることがあります。
私は、土を成形して器という食の道具を作る事が仕事で、そこに勿論自分なりの思いや知識からこだわりのようなものを含んでいて、それが私が作るうつわの個性となっています。
しかし、自分のこだわりのみ詰まった器というのも、それも独りよがりな芸術崩れのように思えてきます。

うつわは料理を盛ったときに初めて完成する。
この言葉は、うつわの作り手ならば何処かで聞いたことがあると思いますが、その通りだと思います。
使ってくれる人がいて初めて、私が作るうつわに意味が生まれる。
そう考えると、自分のために好きなように作ることが躊躇われます。
しかし、マーケティングにも限界があるように、使い手に向かって延々と作る事が正解でもないでしょう。
結局その間で揺れながら、今日も制作するのです。

Ryotei Style JP リョウテイスタイルというサイトで取り上げて頂きました。
ありがとうございました。
やはり、うつわというのは料理が盛るといいですね。
自分で作っておいてなんですが、なかなか写真映えするではないかと思ってしまいました。
本当に有難いことです。
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by kikigama | 2019-01-12 22:16 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

謹賀新年 2019

皆様明けましておめでとうございます。
気が付けば年が明けて2019年です。
今年もよろしくお願い致します。
今年は今上陛下が退位されて、元号も変わる年です。
できるだけ災害が少なく、落ち着いた年になってほしいと思います。

さて、今年の予定も少しずつハッキリしてきていますが、どうやら夏までが忙しい年になりそうです。
1月~3月までは例年通りではエンジンがかからないので、気持ちを新たにして制作に打ち込みたいと思います。
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by kikigama | 2019-01-03 22:27 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

2018 QRAFTS 展示風景

15日の初日に在廊させていただき、色んなお客様とお話できて、今後の参考になりました。
まだまだ展示会は続きますので、ご興味を持たれた方は是非おこしください。
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店主の津村さんがセンス良く素敵に展示して下さっています。
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今回は小さな器を多めに制作したので、豆皿やさらに小さな豆々皿などをみて頂けますよ。
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『筆跡の色譜』
吉田崇昭 陶展
QRAFTS in MIYABE NO MORI
12月15日(土)~12月26日(水)
福岡県大牟田市宮部155-1
OPEN 11時ー18時
CLOSE 12月20日
TEL 080-3909-9022

by kikigama | 2018-12-16 20:31 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

2018年

『筆跡の色譜』
吉田崇昭 陶展
QRAFTS in MIYABE NO MORI
12月15日(土)~12月26日(水)
福岡県大牟田市宮部155-1
OPEN 11時ー18時
CLOSE 12月20日
TEL 080-3909-9022
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QRAFTSさんは、元は宮部の森美術館というところだった場所で営業されています。
道沿いに大力茶屋という多くのお客さんで賑わううどん屋さんがあり、その駐車場を通り抜けると、まるで別の世界のような雰囲気が漂う場所に辿り着きます。
木に囲まれ、お隣には大牟田でも有名なカフェもある元美術館。
ギャラリーの店主である津村さんはとてもセンス溢れる方で、お洒落に器から生活雑貨まで展示されています。
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明日の初日は、私には珍しく在廊いたします。
原料や作陶のことなど、質問お待ちしています。
興味のある方、うつわをこれから買いそろえたいかたなど、近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。

by kikigama | 2018-12-14 19:44 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

11月の予定

吉田崇昭 うつわ展
くらしの器 田園調布いちょう
2018年11/2(金)→11/10(土)
会期中無休
11/2のみ 11:00〜20:00
11/3→11/10 11:00〜18:00
☎︎03-3721-3010
東京都大田区田園調布3-1-1 ガデスビル2f
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10月は怒涛のように仕事に邁進する日々でした。
その中で、どうにかこうにか質を落とさず、気持ちを入れて制作した器たちです。
絵付けの映える皿類、碗や猪口など色々な器、豆皿も60点ほど制作しました。
興味のある方、どうぞお越しください。


by kikigama | 2018-10-31 12:17 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

2012年から続く、企画展。
はたらく器、おいしい皿。2018に出品いたします。
はたらく器、おいしい皿。
六本木店 9月25日(火)~10月1日(月)
福岡店  10月9日(火)~10月18日(木)
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わたしの拙作も並んでいます。
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料理が盛られると雰囲気が変わりますね。
わたしも器というのは、あくまで料理が盛られてこそだと思って制作しています。
ある人は、料理が乗って初めて器は完成するのだから、うつわは多少未完成でいいと言ったという話も聞いた事があります。

使って楽しいうつわ、毎日使ってしまう器。
何かわからないけれど惹きつけられる器。
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20人の作り手が制作したうつわ、お皿が並びます。
興味をお持ちの方、お時間がお或りの方、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

by kikigama | 2018-09-22 19:46 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)

制作真只中 2018 9月

今年の夏は色んな事があり、制作が順調に進まない状況でした。
なにはともあれ、無事に子どもが退院し、順調に回復しているのでホッと胸を撫でおろしています。
ようやく日常が戻り、ただただ健康であることがどれだけ大切な事であるか、教えられた気がします。
遅れた分の仕事を取り戻すために、慌ただしい日々を送っています。
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ロクロ挽きした生地を削り、乾燥。
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呉須で、ひたすら絵付け。
同じ柄は描きたくないので、絵柄を考えながら筆を運びます。
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焼成が終わっても、そこで終わりではありません。
目跡を削り、ペーパーでザラザラした所を磨いて完成です。

とはいえ、まだまだ制作は続きます。
暑さが落ち着いてきたので、エンジン全開で頑張りたいところです。
9月末からDEAN&DELUCAの企画展。
10月以降も続々と展示会が続きます。


by kikigama | 2018-09-09 21:21 | 吉田崇昭 記す | Comments(0)